THE SITE OF CHINDA POWER PLANT& CHINDA FALLS
post no10
12 October, 2013
Yada, Ono-machi, Bungoono-city, OITA JAPAN32°59'05.2"N 131°31'26.1"E
CHINDA FALLS

7月に行った白水ダムを調べている時にチラッと目に入っていた何とか跡……記憶に残っていて、今回大分に行く機会があり、携帯と伺った先にて調べて頂き見つけた、「沈堕発電所跡」。
その近くに「沈堕の滝」があるということで行くことに(というか、強制的に)。伺った先にて別れを惜しみつつ、16時頃出発。途中、めっちゃ煎餅食べたかったんだけど、「明るいうちに」が最優先ということで却下。我慢しながら進むこと1時間!ちゃんと「明るいうちに」到着した。
国の登録記念物「沈堕の滝」、大野川本流にかかる雄滝と、支流平井川にかかる雌滝からなる滝。地元では通称「豊後のナイアガラ」。車から降りて滝の音が聞こえてくるとワクワクドキドキが止まらずでして、遠目から発電所跡と滝が見えるとテンションMAX。一緒に行った元BOSSはテンション上がろうともいつも至って普通、「うぉー!よすぎるー!」などと、ひとりではしゃいでいた。写真では伝えられないけど、想像通り壮大な景観。説明を読むと、室町時代の「雪舟」の「鎮田瀑図」に描かれているという。

THE SITE OF
CHINDA POWER PLANT

この「沈堕の滝」雄滝と雌滝の間にあるのが、大分県の産業開発の原動力となり、文化開化の糸口ともなった「沈堕発電所」跡。入り口から中に入った瞬間、より気温が下がってとても涼しかった。
奥の方から入り口に向かって写真を撮りたかったため、ひとり勇気を出して入ってみる(元BOSSは拒否、若干暗くなってきていたためちょっとビビっていた笑)。黄色い蝶なんか飛んでいて、まさにラピュタの世界。水の流れる音が聞こえながらの廃墟……まったくもってシビれた。

伺った先で「原尻の滝」というのを聞いて調べてみると、そちらは通称「東洋のナイアガラ」、滝としてはそちらのほうがすごそうだったが、プラス廃墟ということで今回はこちらに来てみた。この沈堕の滝の先に原尻の滝があるということで、こちらは次回のお楽しみということで。
ただ、やっぱり「白水ダム」には勝らないねと、元BOSSと語ったことでした。この滝の近くに行くには、前の川をじゃぶじゃぶ渡らなければならないという…。その度胸は私には無かったわけで…。今回は何だかピンとくる写真が撮れずにいつもにも増して加工でごまかし、やりっ放し…。
今後も「白水ダム」を超える景観を求めていきたいので、どこか知ってる方には是非!教えて頂きたい。